パパからママへ、心を込めたプレゼント。倉敷意匠「ならのソーイングボックス」

ブランド品のジュエリーや洋服も喜んでもらえますが、思いを込めて贈った匠の一品は、それを選んだパパの気持ちがしっかり伝わるプレゼントになることでしょう。今回は「ならのソーイングボックス」を紹介します。

過去最高のヒットになった、ソーイングボックス

誕生日、結婚記念日、クリスマス、または二人だけの特別な記念日。
夫婦がプレゼントを贈り合う機会は、年に数回ありますよね。
私は来年結婚10年目なのですが、これまで大したプレゼントを贈っていなかったこともあり、10周年のプレゼントの重圧を考えると背筋が凍る思いです。。。

過去には洋服をプレゼントしたこともあるのですが、夫婦とはいえ好みが違うじゃないですか。
喜んではくれるものの、着てる姿を見る回数が如実に少ないと、けっこうなダメージを食らうじゃないですか。

なのでプレゼントは実用性をメインに選ぶことにしていて、明らかに妻が好きそうなスニーカーとか、妻が自分ではもったいなくて買わないような手帳ケースだとか、そういうものをチョイスするようになりました。

そんな私のプレゼント史上、過去最高のヒットとなったのが、倉敷意匠・ならのソーイングボックスです!

妻は手芸が趣味でして、毎晩、夜な夜な何かを作っています。
作った雑貨を売ったり、ママ友たちと作品を持ち寄ってイベントをしたり、手芸は彼女のライフワークにおいてかなりの比重を占めていたんですが、その手芸道具を入れるソーイングボックスがなかったんですね。
ディズニーランドのお土産でもらったような缶に裁縫道具を入れながら、

「あー、裁縫箱ほしい」

と、虚空に向かってつぶやいていたものです。
ある年の誕生日、それを思い出した僕はソーイングボックス(裁縫箱)をプレゼントすることにしました。けっして安く済みそうだからなどといったチンケな発想からではありません。

Webで見つけて一目惚れ!倉敷意匠ならのソーイングボックス

ネットでソーイングボックスを物色しながらも、あまりピンと来る商品がなく、何か別の物にしようかと考えたとき、木製のシンプルなソーイングボックスが目にとまりました。

これや!こういうのや!
こういうのプレゼントして喜ばへん女なんていてない!
金額を見ると15,000円前後で、

(ソーイングボックスにしちゃあ高えじゃねえか…)

と思いつつも、誕生日プレゼントに15,000円を躊躇する自分があまりにもみみっちかったので、勢いでポチりました。

とにかく部屋に馴染む!

プレゼントすると嫁はとても喜んでくれました。
さっそく缶に収納されていた手芸道具やパーツを引っ越しさせていました。
私は手芸をしないので、このソーイングボックスの使い勝手の良さは実感できないのですが、妻いわく、とても使いやすく、コンパクトだけどきっちり収納できるとのことです。

こんな感じで、パーツのほとんどが木製。
金具も必要最小限の露出で、とても好感がもてるビジュアルですね。

なにより私が気に入っている点としては、

部屋によく馴染むのです!

置いてるだけで一つのオブジェの役割も果たしてくれます。
このラックは、僕が角材にワトコオイルを塗布してアンティーク調に作ってみたものですが、ラックとの相性も抜群。自分が使うわけでもないんですが、この見た目はとっても気にっております。

国産のナラ材はとても評価の高い木材で、木目がとても美しいです。
このソーイングボックスも、異なる木目のラインが絶妙に配置されていて、一体感がありつつも表情の豊かなデザインだなあと感じます。
また購入して5年ぐらいが経ちますが、色が落ち着いてきたようにも感じます。ニスを使わず天然オイルで仕上げているとのことなので、しっかりと木が呼吸しているんでしょうね!(知ったかぶり)

この取っ手のカーブやパーツの丸みも、シンプルながら洗練されていて、とても気に入ってます。

妻の趣味を活かすプレゼントは、気持ちが伝わる!

なんとなく流れに任せてプレゼントしたソーイングボックスですが、妻が手芸をする傍らに置かれている姿を見ると、プレゼントした側としてもやっぱり嬉しいものです。

お金じゃなく気持ち!

という嘘っぽい言葉もありますが、確かにお金を凌駕する気持ちがあるのではないかと。
こういうプレゼントを選ぶときって、相手の気持ちを考えていますよね。
ジュエリーにしたって、それを身につけた相手の姿を想像したり、それを身につけることで満たされる相手の気持ちに共感したり。やっぱりプレゼントは選ぶ時が一番楽しいです。

妻が留守の間に勝手に開けて撮影したので、中がグチャグチャだと怒られるかもしれませんが、たまにこうやって覗いてみて、手芸が行われていることを確認して安心する、ケチくさい旦那が私です。

江戸時代から続く美しい町並みで知られる岡山県倉敷市。「倉敷意匠計画室」と「倉敷意匠分室」は、今も手仕事の伝統が残る倉敷を拠点に活動する雑貨メーカーのブランドネームです。

オフィシャルの方ではあいにく在庫切れのようですが、ネット上の各セレプトショップではまだ取り扱いがありますので、みなさんチェックしてみてください!

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